第20回ブレーススマイルコンテスト入賞作品発表
第20回ブレーススマイルコンテスト入賞作品発表
第20回を迎えた矯正歯科治療中の方を対象とした笑顔のフォトコンテスト「ブレーススマイルコンテスト」。
今回は「最高のスマイル‼︎ ブレースとともに」をテーマに、全国から330作品が寄せられました。
応募して下さった皆様、ありがとうございました。
9月19日に行われた一次審査の結果、12作品の入賞が決定しました。
一次審査の様子
12作品の中から最優秀賞、優秀賞が皆様の投票によって選ばれ、2025年 2月12日、「第52回日本臨床矯正歯科医会大会・京都大会」 期間中に表彰される予定です。
下の写真が今回受賞した12作品です
写真とコメントから、あなたにとってのNo.1スマイルを選んで下さい!
投票期間は10月29日(火)~11月20日(水)です。
【入賞作品】
《第20回ブレーススマイルコンテスト 入賞作品》
作品タイトル 『青空のもと、無人島での輝きスマイル!』
応募コメント
「人に見られる仕事をしており、今まで気にしていなかった歯並びを気にするようになりました。歯が綺麗に並んできたある日、その仕事の現場で、「笑顔素敵ですね、なんか歯並び良い!」と人生で初めて褒めてもらい、長い年月が掛かっても取り組んで良かったと思いました。
《第20回ブレーススマイルコンテスト 入賞作品》
作品タイトル 『最高の笑顔』
応募コメント
「小学3年生から現在まで約10年、ずっと矯正器具を着けています。日々綺麗になる歯並びを励みに、毎月の治療の痛みに耐えています。まだまだ私の治療は続く予定ですが、1年半前から矯正を始めた5つ上の姉と励まし合いながら今後も頑張っていきたいと思います。」
《第20回ブレーススマイルコンテスト 入賞作品》
作品タイトル 『Honeymoon in Italy!!!』
応募コメント
「大人になってからの治療で少し抵抗はありましたが、恋愛には支障がなくて良かったです(笑)。辛い時期やストレスを感じることもありましたが、やって良かったと思っています。」
《第20回ブレーススマイルコンテスト 入賞作品》
作品タイトル 『大好き!!』
応募コメント
「おじいちゃんが作った大きなトマトにかじりつくのが小さい頃からの私の夏の風物詩!
治療を始めてもうじき二年。歯が痛くなるときもありますがきれいな歯並びで大人になってもたくさん食べていくためにこれからも治療を頑張っていきます!」
《第20回ブレーススマイルコンテスト 入賞作品》
作品タイトル 『心から笑える日々』
応募コメント
「歯並びについて以前から気にはなっていたものの、仕方がないことと諦め、今さら矯正するのは贅沢かなと思っていました。しかし、自分の歯並びがどんどん変わっていくのが楽しくて、鏡を見るのが嬉しかったです。」
《第20回ブレーススマイルコンテスト 入賞作品》
作品タイトル 『親子でスマイル』
応募コメント
「父の私が先に矯正を始め、娘にも「やってみたら?」と勧めてみました。娘は高三から大学生活にかけて矯正器具が着くことに抵抗があった様子でしたが、「今ならまだ親が費用出してあげるよ」、「社会人になったら毎月ン万円自腹になっちゃうよ?」と言ったところ即決でした。優しい両親にきっと娘も感謝していることでしょう。たぶん。このスマイルが何よりの証拠です。笑 さて肝心の治療は、日々歯並びが改善していることを実感でき、娘ともども喜んでいます。矯正器具は意外とすぐ慣れました。ワイヤーの調整などしてもらうと数日は若干の痛みがありますが、歯並びが良くなっている最中なのだと思えて逆に嬉しく(?)なります。のぶしま矯正歯科さんに感謝です。」
《第20回ブレーススマイルコンテストジュニア部門 入賞作品》
作品タイトル 『なかよし姉妹』
応募コメント
「前歯がきれいに揃ってきたので嬉しいです。」
《第20回ブレーススマイルコンテストジュニア部門 入賞作品》
作品タイトル 『仲良しなお友達と♡』
応募コメント
「ダウン症という個性を持ち周りをいつも笑顔にさせてくれる息子です。歯列矯正は妹弟が先に始めていて憧れもありドクターも無理なく進めてくれているのでスムーズに進んでいます。あっという間に歯並びが綺麗になり感激しています。写真は仲良しなお友達と映画デートの後の1枚です。」
《第20回ブレーススマイルコンテストジュニア部門 入賞作品》
作品タイトル 『水色と黄色のカラフルスマイル!』
応募コメント
「私は矯正歯科治療をすると決まった時、ブレースをつけることに憧れていたので、不安はなくむしろ嬉しかったんです。最初は痛くて好きな物も食べられなかったですが、だんだん慣れてきて、歯並びもとても良くなったことを自分でも実感しています!ブレースの色が選べたのも楽しくて、今月は、私の好きな水色と黄色のブレースにしてもらいました♪ 長野の夏の景色とマッチして、とても素敵な笑顔を撮ってもらいました!」
《第20回ブレーススマイルコンテストジュニア部門 入賞作品》
作品タイトル 『今日も元気に「行ってきまーす!」』
応募コメント
「小学校2年生から歯科矯正をスタート。当初は「学校の友達に何か言われるかも、恥ずかしい」と不安を抱え登校する日々、給食時の装置脱着もトイレでこっそり行うほどでした。しかしそんな心配はどこへやら、みるみるうちに整ってキレイになってゆく歯並びに自信がつき、今ではこんなビックスマイルも余裕です!毎日笑顔で登校しています「行ってらっしゃい!」」
《第20回ブレーススマイルコンテストジュニア部門 入賞作品》
作品タイトル 『仕上げして〜』
応募コメント
「矯正器具が常に気になる毎日を過ごす事になったらどうしようと不安でしたが、今では仕上げの前に自分で鏡を見て矯正器具の隙間の食べかすを取ることが楽しいようで、楽しい?と聞くと「仕上げして〜」と笑っていました。まるで器具を楽しんでいるようでした。」
《第20回ブレーススマイルコンテストジュニア部門 入賞作品》
作品タイトル 『矯正しててもいくらでも食べれちゃうよ〜』
応募コメント
「自分も昔矯正治療をしており、とても痛い記憶しかなかったので、今回こんな小さな子が矯正治療をすることにとても不安を感じていました。しかし、全く痛くないみたいで、治療のあとも大好きな物が食べれて幸せそうです。」
歯と歯並びのニューズレターvol.14
「歯と歯並びのニューズレターVol.14」PDFデータはこちらから取得できます。
院内に掲示したり、患者さんやお知り合いの一般歯科へ配布したりするなどしてご活用下さい。
第19回ブレーススマイルコンテスト受賞作品発表
第19回ブレーススマイルコンテスト受賞作品発表
~“最優秀賞”は、三重県在住の大川 浩子さん、愛知県在住の梶川 慶人さんの2作品に決定!~
矯正歯科治療中の方を対象とした笑顔のフォトコンテスト「第 19回ブレース スマイル コンテスト」の受賞作品を決定しました。
今回は「素敵な笑顔にまっしぐら!」をテーマに作品を募集した結果、全国の6歳から82歳までの幅広い年齢層から359作品とたくさんの応募を頂きました。第1次選考、第2次選考と厳正な審査の結果、一般部門の「最優秀賞」に輝いたのは三重県在住の大川 浩子さん(62歳)の『矯正治療に年齢は関係ない!』、12歳以下のキッズ部門の「最優秀賞」は愛知県在住の梶川 慶人さん(10歳)の『暑さにも負けない笑顔!』に決定いたしました。
また「大会賞」には長野県在住の平林 よし子さん(61歳)の『背中を押してもらって』が選ばれました。
最優秀賞(一般部門、キッズ部)、大会賞は2024年2月21日(水)、第 51 回日本臨床矯正歯科医会大会・長野大会内にて開催する表彰式にて表彰する予定です。
一般部門 最優秀賞『矯正治療に年齢は関係ない!』
大川 浩子さん(三重県在住)
【応募コメント】
私の歯並びはリアス式海岸のようなガチャガチャの歯並びでした。ウララ矯正歯科クリニックの杉村院長のお勧めで矯正治療を始めました。キャンピングカーに乗って日本全国お片付け1人旅を120歳まで頑張るぞぉ~!
キッズ部門 最優秀賞『暑さにも負けない笑顔!』
梶川 慶人 さん(愛知県在住)
【応募コメント】
痛みに弱い息子。ブレースがつく事で大好きなサッカーの負担にならないかな、痛くて嫌にならないかな、と不安の中始めた矯正でしたが、(親の心配をよそに)サッカー中もこの笑顔!まだ矯正を始めたばかりですが、キレイな歯並びに一歩一歩近づいていく姿を本人も嬉しそうに眺めています!猛暑の中、サッカーフェスティバルで優勝した時の笑顔溢れる思い出の1枚。
大会賞『背中を押してもらって』
平林 よし子さん(長野県在住)
【応募コメント】
還暦を迎える少し手前。仕事も辞め、時間もある事だから『おもいっきり笑って人生楽しむ為』『歯周病リスクを減らして健康でいる為』に主人より矯正の提案をされました。正直年齢的に、矯正するべきなのか心配は大きかったです。5本の抜歯も決断が中々つかず、様子を見ながらの治療でした。ようやく歯並びが整ってきた今「矯正を始めて良かった」と心から思います。矯正が終わったらたくさん食べ歩きをして、今まで大きな口を開けるのが恥ずかしくてトライできなかったコーラスも始めてみようかなと思います。矯正を薦めてくれた主人には、心から感謝です。ありがとう。
歯と歯並びのニューズレターvol.13
「歯と歯並びのニューズレターVol.13」PDFデータはこちらから取得できます。
院内に掲示したり、患者さんやお知り合いの一般歯科へ配布したりするなどしてご活用下さい。
第18回ブレーススマイルコンテスト受賞作品発表
第18回ブレーススマイルコンテスト受賞作品発表
~“最優秀賞”は、兵庫県在住の田中(たなか) 雲雀(ひばり)さんの作品に決定!~
矯正歯科治療中の方を対象とした笑顔のフォトコンテスト「第 18回ブレース スマイル コンテスト」の受賞作品を決定しました。
今回は「もうすぐ笑顔の出番です」をテーマに作品を募集した結果、全国の5歳から60歳までの幅広い年齢層から394作品とたくさんの応募を頂きました。第1 次選考、第2 次選考と厳正な審査の結果、「最優秀賞」に輝いたのは、兵庫県在住の田中雲雀さん(16 歳)の『押忍』でした。
また、「優秀賞」には、埼玉県在住の我妻ゆきのさん(24 歳)、「大会賞」には福岡県在住の佐藤真夕さん(16 歳)が選ばれました。
最優秀賞、優秀賞、大会賞は2023年 2 月 22 日(水)、第 50 回記念日本臨床矯正歯科医会大会・九州大会内にて開催する表彰式にて表彰する予定です。
最優秀賞『押忍』 田中(たなか)雲雀(ひばり)さん(兵庫県在住)
【応募コメント】
歯並びと少し出っ歯な所が気になり矯正歯科医院を紹介してもらい治療中です。装置を取り付けた時は少し痛かったけど、少しずつ歯並びが良くなっていくのが目に見えてわかるので仕上がりが楽しみです。
優秀賞『私の夏休み〜2022〜』 我妻(あづま)ゆきの さん(埼玉県在住)
【応募コメント】
この夏、行動制限が無くなり旅行先で夏らしいことをたくさんしました♪矯正をはじめる前は口元を気にして隠して笑っていましたが、今は綺麗に並んできたので思いっきり笑うことができて嬉しいです!!
大会賞『GROW UP!』 佐藤(さとう)真夕(まゆ)さん(福岡県在住)
【応募コメント】
誕生日が一緒の私達3つ子は、歯並びの悪さまで一緒。小学生の頃から3人一緒に治療を始めました。当時の写真をこうして眺めると、大きくなったなと実感します。高校生活を満喫して、もっと成長していきたいと思っています。
第18回ブレーススマイルコンテストの概要 | |
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1 テーマ | 「さあ、笑顔を解き放とう!」 |
2 募集期間 | 2022年 7 月 1 日(金)から 8月 31 日(水)まで |
3 応募条件 | 応募者が矯正歯科治療中の方 |
4 表彰式 | 2023年2月22日(水) 第50回記念日本臨床矯正歯科医会大会・九州大会 内表彰式 ※予定※ |
5 応募総数 | 394作品 |
6 賞 | 最優秀賞1作品 優秀賞1作品 大会賞1作品 |
7 主 催 | 公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会 |
8 後 援 | 日本歯科器材協議会 |
第18回ブレーススマイルコンテスト入賞作品発表・二次審査投票中!
第18回ブレーススマイルコンテスト入賞作品発表
第18回を迎えた矯正歯科治療中の方を対象とした笑顔のフォトコンテスト「ブレーススマイルコンテスト」。
今回は「さあ、笑顔を解き放とう!」をテーマに、全国から394作品が寄せられました。
応募して下さった皆様、ありがとうございました。
9月15日に行われた一次審査の結果、12作品の入賞が決定しました。
一次審査の様子
12作品の中から最優秀賞、優秀賞が皆様の投票によって選ばれ、来年 2月22日、第50回記念日本臨床矯正歯科医会九州大会 期間中に表彰される予定です。
写真とコメントから、あなたにとってのNo.1スマイルを選んで下さい!
投票期間は11月1日(火)~11月14日(月)です。
投票は終了しました。ご協力ありがとうございました。
【入賞作品】
「めちゃめちゃ楽しいっ」Y.K.さん
応募コメント
治療を開始してから数年経ちましたが、最近、全部の歯に装置がつきました!
ワイヤーを通してから、さらに歯が並んで鏡で歯並びを見ているだけで嬉しい気持ちになりました。
これからもワイヤーを変えるたびに喜びが増えるので楽しみです!!
「押忍」H.T.さん
応募コメント
歯並びと少し出っ歯な所が気なり矯正歯科医院を紹介してもらい治療中です。
装置を取り付けた時は少し痛かったけど、少しずつ歯並びが良くなっていくのが目に見えてわかるので仕上がりが楽しみです。
「解放感!」M.T.さん
応募コメント
歯並びのことは本人はさほど気にしていませんでしたが、親として何とかしてやりたいという一方的な思いで矯正に乗り出しました。
矯正し始めた当初はマスクがあってよかったと、人目を気にしていましたが、矯正前からやっている少年野球のときマスクを外している顔を見ると、大きな口を開けて大きなかけ声をかけながら満面の笑みで野球に励む姿を見て、こちらまでうれしくなりました。
「私の夏休み〜2022〜」Y.A.さん
応募コメント
この夏、行動制限が無くなり旅行先で夏らしいことをたくさんしました♪
矯正をはじめる前は口元を気にして隠して笑っていましたが、今は綺麗に並んできたので思いっきり笑うことができて嬉しいです!!
「夏満喫」R.O.さん
応募コメント
周りの友達から何か言われないかなと心配していた母をよそに、本人は矯正装置を付けても何も気にすることなく、持ち前の笑顔で学校生活や大好きな野球に励んでいました。
矯正ももうすぐ卒業。最後にこの夏一番の笑顔が見られてよかったと思っております。(母)
「大自然の青空の下で愛犬キャンディーと僕」S.T.さん
応募コメント
僕の歯は、前歯が出ていて隙間もありました。そのせいで口も閉じにくかったです。
治療は辛い時もあったけど、少しずつ見た目も変わり、綺麗になったねと褒められてとても嬉しいです。
歯並びが悪いせいで大好きなお肉が噛み切れず、食べるのが大変でしたが、これから美味しく食べれることが僕も幸せです。
「オオクワガタとの夏休み」Y.T.さん
応募コメント
歯並びがとても悪く、マスクをとって歯が見えるとみんなに驚かれていました。
それがこんなにきれいな歯並びになり、今度は本人が驚いています。
夏休みにオオクワガタが家にきた喜びをきれいになった歯並びと一緒に満面の笑みで撮影です♪
「夏の夕暮れ、ひぐらしと僕」K.K.さん
応募コメント
矯正生活2年目!すっかり慣れて今では体の一部になっています。
今年の夏は本当に暑く、避暑を求めて近くの山里に行きました。
夕暮れ時、ひぐらしが鳴き涼しい風が吹いた頃、矯正笑顔100%が出たのでパチリ!
どんどん歯並びが良くなるのが本人も嬉しいようです。
「はい!ポーズ!」Y.K.さん
応募コメント
観光地に行った時にカメラ好きな方が声をかけてくださって撮ってくれたお写真です。
以前の私なら、口を開けて笑顔の写真を撮ることも写真を撮ってもらうことさえも抵抗がありました。
笑顔の写真を綺麗に撮ってもらえて嬉しいです。矯正を始めて写真フォルダに笑顔が増えました!
「108本の薔薇」S.O.さん
応募コメント
今年のお誕生日にプロポーズをしてもらった時のお写真です。
コロナ禍で色々と制限がある中、サプライズをして貰い、人生1番の笑顔溢れる幸せな日となりました。
治療を始めて、歯ってこんなに動くんだ!と驚く日々を送っています。
結婚式に向けて、綺麗な歯並びで迎えられるように、これからも治療に励みたいと思います。
「娘と笑顔で」R.W.さん
応募コメント
治療中は痛くてめげそうなこともありましたが、努力したかいがあり娘との2ショットでも自身を持って笑顔を出せるようになりました。
「笑顔は最高の幸せ」M.K.さん
応募コメント
ダウン症の専門学生の女子。矯正治療に10年以上頑張って通っています。
来年は就職です。職場で、最高の笑顔で先輩たちとお仕事できるといいな。
第18回ブレーススマイルコンテストの概要
1 テーマ | 『もうすぐ笑顔の出番です』 |
2 募集期間 | 20年7月1日(金)~8月31日(水) |
3 応募条件 | ★応募者が矯正歯科治療中の方。応募者のブレース(矯正装置)がはっきりと写っていること ★受賞の対象となるのは応募者のみとなります。(被写体は複数人数可) ★今後、日本臨床矯正歯科医会が行う矯正歯科治療の啓発活動にご協力いただける方。 ★応募はお一人につき1点のみとさせていただきます。※複数名でのご応募は不可とします。 |
4 表彰式 | 2023年2月22日(水) 第50回日本臨床矯正歯科医会記念大会・九州大会期間中に開催 |
5 応募総数 | 392作品 |
6 賞 | ★最優秀賞(1 名) 賞金 1 0 万円 ★優秀賞(1 名) 賞金 5 万円 ★大会賞(1 名) 賞金 3 万円 ★入選 作品 には QUO カード 5 千円分) を進呈 します 。 ★応募者全員に記念ポスターを進呈します。 |
7 主 催 | 公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会 |
8 後 援 | 日本歯科矯正器材協議会 |
公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会
(広報代行)共同ピーアール株式会社 担当:佐藤、穴南
E mail :jimukyoku.brace-smile-pr@kyodo-pr.co.jp
第18回ブレーススマイルコンテスト 開催!
応募受付は終了しました。
たくさんのご応募、ありがとうございました!
矯正歯科 治療中の方を対象にした笑顔のフォトコンテスト
「第 18 回 ブレース スマイル コンテスト 」 開催!
矯正歯科治療を楽しんでいる、笑顔いっぱいな写真を募集!
~募集期間:7月1日(金) ~ 8月31日(水) / テーマ:『さあ、笑顔を解き放とう!』~
矯正歯科治療中の方を対象とした笑顔のフォトコンテスト「第18回 ブレース スマイル コンテスト」の作品募集を2022年6月1日(金)から月15日(土)まで行います。
本コンテストの今年のテーマは『さあ、笑顔を解き放とう!』です。
下記募集要項をご覧いただき、奮ってご応募下さい!
『第 18 回ブレース スマイル コンテスト 募集要項』
テーマ | 『さあ、笑顔を解き放とう!』 |
募集期間 | 2022年 7月 1日(金)から 8月 31 日(水) ※締切日必着 |
応募条件 | ★応募者が被写体であり、矯正歯科治療中の方。応募者のブレース〈矯正装置〉がはっきりと写っていること。 ★受賞の対象となるのは、応募者のみとなります。〈被写体は複数人可〉 ★今後、日本臨床矯正歯科医会、日本歯科矯正器材協議会が行う啓発活動にご協力いただける方。 ★応募作品はお一人につき1点のみとさせていただきます。 ※複数名でのご応募は不可とします。 |
応募方法 | デジタル写真データ(JPEG/PNG)でご応募ください。
<デジタル写真データの応募方法> ○必要事項: |
各賞 | ※ご応募いただいた作品から入賞12作品(予定)を選出後、下記の各賞を選考します。 ★最優秀賞(1名) ★優秀賞(1名) ★大会賞(1名) |
賞金 | ★最優秀賞(1名):賞金10万円 ★優秀賞(1名):賞金5万円 ★大会賞(1名):賞金3万円 ★入選作品応募者にはQUOカード5,000円分進呈 |
受賞者発表 | 11月に日本臨床矯正歯科医会ホームページ等で入賞12作品(予定)を公開予定。12月に日本臨床矯正歯科医会ホームページ等で最優秀賞、優秀賞、大会賞等の発表を予定しています。 (日本臨床矯正歯科医会ホームページhttp://www.jpao.jp)※発表後、最優秀賞、優秀賞、大会賞受賞者の皆様には、2023年実施予定の表彰式へご招待させていただきます。またその他の受賞者の皆様にもご招待のご連絡をさせていただく場合がございます。 |
注意事項 | ※撮影者の方、また撮影時以外のマスクの着用など、新型コロナ感染症に十分にご留意ください。 ※応募作品(写真タイトル、応募コメントを含む)の使用及び著作権は日本臨床矯正歯科医会に帰属し、当会の書籍などの出版物やウェブサイト、PR・プロモーションのために使用させて頂きますので、あらかじめご了承ください。なお、応募作品の返却はいたしません。 ※応募作品を日本臨床矯正歯科医会の出版物やウェブサイト、PR・プロモーション活動等に使用する場合、必要に応じ画像のトリミングや色調の補正等の加工を行う場合があります。 ※第三者の権利(著作権、肖像権など)を侵害する作品は応募できません。応募作品に著作権や肖像権の問題が発生致しましても、当会はその一切の責任を負わないものとし、その責任・解決はすべて応募者に帰属するものと致します。 ※応募作品(写真タイトル、応募コメントを含む)は、日本臨床矯正歯科医会の主催する催し、広報発表資料や広報誌、作品集等の出版物、ポスター・チラシ、ウェブサイト等で使用する場合がございます。また、応募作品(写真タイトル、応募コメントを含む)は、日本臨床矯正歯科医会が認めるメディア、協力団体等に提供する場合がございます。作品の使用にあたっては、応募者の氏名や年齢、居住都道府県の表示を行う場合がございます。 ※応募作品の写真の使用を除き、応募に関する個人情報は、本コンテストに関連する業務(賞の発表や連絡を含む)以外には使用いたしません。 ※本コンテストにご応募いただいた皆様には記念品として、応募作品を掲載した記念ポスターをお渡ししております。住所・連絡先の不明により記念ポスターが返送された場合、再送はいたしませんのでご了承ください。 |
後援 | 日本歯科矯正器材協議会 |
問い合わせ先 | 日本臨床矯正歯科医会 第18回ブレース スマイルコンテスト応募事務局 E-mail:brace-smile@jpao.jp ブレース スマイルコンテスト ホームページhttp://www.jpao.jp/smile/ |
第18回ブレーススマイルコンテスト応募チラシはこちら
Instagram「ブレーススマイル2022」でも情報発信中!
第17回ブレーススマイルコンテスト受賞作品発表
第17回ブレーススマイルコンテスト受賞作品発表
~“最優秀賞”は、埼玉県在住の松尾(まつお) 紗代子(さよこ)さんの作品に決定!
矯正歯科治療のなか世界へ果敢に挑戦した競泳女子日本代表で金メダリストの大橋 悠依選手へ“特別賞”を贈呈!!~
矯正歯科治療中の方を対象とした笑顔のフォトコンテスト「第 17回ブレース スマイル コンテスト」の受賞作品を決定しました。
今回は「もうすぐ笑顔の出番です」をテーマに作品を募集した結果、全国の6歳から62 歳までの幅広い年齢層から338 作品とたくさんの応募を頂きました。第1 次選考、第2 次選考と厳正な審査の結果、「最優秀賞」に輝いたのは、埼玉県在住の松尾 紗代子さん(23 歳)の『いただきます!』でした。
また、「優秀賞」には、大阪府在住の久本 りかさん(49 歳)、「大会賞」には北海道在住の山田 麻結さん(21 歳)が選ばれました。
そして今回は、矯正装置を着けながら世界へ果敢に挑戦し、素晴らしいブレーススマイルで矯正歯科治療中の患者様や矯正歯科医療に携わる者に大いなる勇気を与えて下さいました競泳女子日本代表で金メダリストの大橋悠依選手を讃えて「特別賞」を贈呈し、矯正歯科治療を頑張るすべて方々へ向けてコメントを頂きました。
最優秀賞、優秀賞、大会賞は2022 年 2 月 16 日(水)、第 49 回日本臨床矯正歯科医会北海道大会内にて開催するオンライン表彰式にて表彰する予定です。
特別賞 大橋 悠依 選手(競泳女子日本代表・金メダリスト)
【矯正歯科治療中の患者さんへ応援コメント】
毎日お疲れ様です。思うように食べることができなかったり、痛みがあったり、ワイヤーが刺さったり、終わったと思っても保定期間があったりと大変なことも多いですよね。でも私は歯並びがきれいになった時のことを想像したらとてもワクワクします。お互い頑張りましょう!!!
*スペシャルインタビューの内容は最後にあります。
※各受賞者年齢は応募時点になります。
最優秀賞『いただきます!』 松尾(まつお)紗代子(さよこ)さん(埼玉県在住)
【応募コメント】
矯正で歯が痛くて自由に食べられず、またコロナで前のように友人と遊べない環境のため、この時のランチがとても特別なものに感じました。歯並びがコンプレックスのため、親しい友人にも歯を見せて笑うことが無かったのですが、それも無意識のうちに改善してるみたいで嬉しいです。
優秀賞『反抗期の娘と』 久本(ひさもと)りか さん(大阪府在住)
【応募コメント】
下の歯が二本足らず前歯で物が噛めない娘。なのに「矯正なんかカッコ悪い!」と反抗。
それなら私が!と47歳で抜歯4本。痛くてもその時歯が動いていると思うと嬉しいと喜ぶ母を見て、娘も「ママだけズルい!」と1年後に始めました。「私の方が矯正似合ってる!」と親子で競った笑顔です。
大会賞『家族』 山田(やまだ)麻結(まゆ)さん(北海道在住)
【応募コメント】
矯正歯科治療を開始して毎月痛い思いをするが、だんだんと綺麗な歯並びになっていくのが楽しい。
特別賞 大橋悠依選手 スペシャルインタビュー
特別賞の贈呈を記念して大橋悠依選手へ矯正歯科治療をはじめたきっかけなどをお聞きしました。
Q.矯正歯科治療をはじめたきっかけは?
「元々歯並びが少し気になっていたところ、信頼できる歯科医の方と出会い、スポーツにおいても大きな力を出すためには歯並びが重要だと知り、はじめました。はじめる前は矯正装置が目立つことが気になるかなと思い、裏側矯正やマウスピース矯正も考えましたが、裏側は泳いだ時に呼吸がしづらかったりする可能性や発音のしづらさから、マウスピース矯正は装着時間の確保と自己管理に自信がなかったのでワイヤー矯正を選択しました。」
Q.矯正装置を着けて感じていることはありますか?
「はじめはとても違和感があり、やはり慣れるまでには時間がかかりました。調整すると3日間〜1週間ほどはとても痛く、柔らかいものを好んで食べる生活、そして食べ物(特に野菜やえのきなど細くて長いもの)がとにかく絡まる・詰まるのが大変でした。しかし何ヶ月か経ち、鏡を見て進んでいることを実感すると、とても嬉しかったです。」
Q.矯正歯科治療を受けていることでアスリートとして何か影響はありましたか?
「アスリートとしては、やはりはじめてから慣れるまでの数ヶ月間は、泳いでる時に少し呼吸のしづらさを感じました。(思い込みかもしれません) そして調整して数日間は痛みがあるので、ご飯を食べるのがすごく大変ですが、食べないわけにもいかないのですごく時間をかけて食べていました。また、私は長期間の遠征や合宿のため調整に通えない月もあり、スケジュール通りに進められない時もありました。」
Q.矯正歯科治療中の患者さんへ応援コメントをお願いします。
「毎日お疲れ様です。思うように食べることができなかったり、痛みがあったり、ワイヤーが刺さったり、終わったと思っても保定期間があったりと大変なことも多いですよね。でも私は歯並びがきれいになった時のことを想像したらとてもワクワクします。お互い頑張りましょう!!!」
第17回ブレーススマイルコンテストの概要 | |
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1 テーマ | 「もうすぐ笑顔の出番です」 |
2 募集期間 | 2021 年 7 月 1 日(月)から 8月 31 日(火)まで |
3 応募条件 | 応募者が矯正歯科治療中の方 |
4 表彰式 | 2022年2月16日(水) 日本臨床矯正歯科医会北海道大会 内 オンライン表彰式※予定※ |
5 応募総数 | 338作品 |
6 賞 | 最優秀賞1作品 優秀賞1作品 大会賞1作品 特別賞1名 |
7 主 催 | 公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会 |
8 後 援 | 日本歯科器材協議会 |
第17回ブレーススマイルコンテスト入賞作品発表・二次審査投票中!
第17回ブレーススマイルコンテスト入賞作品発表
第17回を迎えた矯正歯科治療中の方を対象とした笑顔のフォトコンテスト「ブレーススマイルコンテスト」。
今回は「もうすぐ笑顔の出番です」をテーマに、全国から338作品が寄せられました。
応募して下さった皆様、ありがとうございました。
10月14日に行われた一次審査の結果、12作品の入賞が決定しました。
一次審査の様子
12作品の中から最優秀賞、優秀賞が皆様の投票によって選ばれ、来年 2月16日、第49回日本臨床矯正歯科医会札幌大会 期間中にオンラインにて表彰される予定です。
写真とコメントから、あなたにとってのNo.1スマイルを選んで下さい!
投票期間は11月1日(月)~11月12日(金)です。
【入賞作品】
「あま〜い夏!」A.M.さん
応募コメント
季節によって変えるカラーゴムが楽しみで矯正治療も楽しくなりました!痛くてめげそうな時もあったけどきれいになっていく歯並びに励まされてます!
「反抗期の娘と」H.R.さん
応募コメント
下の歯が二本足らず前歯で物が噛めない娘。なのに「矯正なんかカッコ悪い!」と反抗。それなら私が!と47歳で抜歯4本。痛くてもその時歯が動いていると思うと嬉しいと喜ぶ母を見て、娘も「ママだけズルい!」と1年後に始めました。「私の方が矯正似合ってる!」と親子で競った笑顔です。
「大好きな野球と僕と矯正!」Y.E.さん
応募コメント
コロナ禍中に矯正を始めました。マスクを外して大好きな野球をしているときのはじける笑顔をどうしても残したくて。矯正治療中は自分で毎日ワイヤーの間から器用にフロスを通してお手入れをがんばっていました。きれいな歯並びと同時に歯を大切にする力も獲得することができました。
「いただきます!」M.S.さん
応募コメント
矯正で歯が痛くて自由に食べられず、またコロナで前のように友人と遊べない環境のため、この時のランチがとても特別なものに感じました。歯並びがコンプレックスのため、親しい友人にも歯を見せて笑うことが無かったのですが、それも無意識のうちに改善してるみたいで嬉しいです。
「大丈夫!未来は明るい!!」K.H.さん
応募コメント
矯正をする前から、歯並びを気にせず天真爛漫に笑う子でした。でも、歯並びが良くなればもっと素敵なのにと言われたことをきっかけに矯正を始めました。中学でテニス部に入り、元気で楽しそうな姿を見て、また皆が笑顔になれる日が必ず来ると思える写真が撮れたので応募しました。「大丈夫だよ!君の未来は明るいからね!」
「はじける瞬間」I.M.さん
応募コメント
応募した写真は、私の大好きな花で誕生日花でもあるひまわりの前で撮ってもらった一枚です。矯正を始めてからはや3年経ちました。今はもうゴール目前で苦手なゴム掛けに奮闘してるところです。矯正を始めたきっかけは、歯並びの悪さを気にするあまりに写真に写るのが大の苦手でした。ある時、仲良いい友達から送られた写真には楽しそうに笑ってる友達の隣で楽しかったはずなのに無表情でいた自分に驚き、ショックでした。いつかは矯正したいなという気持ちから私も堂々と笑顔でいたいと強く思い始めました。痛い思いをしながらでも徐々に綺麗に並んでいく歯に感動し、その分たくさん笑顔が増えていきました。私の今1番のチャーミングポイントは「笑顔」です。矯正装置とのお付き合いももうあと少し。ゴム掛け頑張ります!!
「しあわせ」W.R.さん
応募コメント
歯列矯正をすることでコンプレックスがなくなり、我が子との何気ない日常にもしあわせをより感じれるようになりました。
「お揃い」Y.D.さん
応募コメント
噛み合わせが悪く、だんだん歯並びも悪くなってきているのを見て見ぬふりをしていました。カウンセリングにすら行かない自分を矯正中の妻が「私はずっと自分の歯で食べたいし」と後押し。ぱっと見は歯並びが良い僕が治療すべきなのかと、悩んだ時も「お揃いが増えるね」と猛プッシュ。今では矯正あるあるで盛り上がる幸せな日々です。
「野球観戦!」N.N.さん
応募コメント
マスクの下で、徐々に歯が綺麗に動いていくのが嬉しくて、毎日イーッと眺めています!コロナが終息したら、綺麗な歯並びの笑顔で、大歓声で、好きな野球チームを応援して盛り上がりたい!!
「最初で最後のドラムメジャー」H.Y.さん
応募コメント
痛くても最高の笑顔のためにがんばっています!コロナ禍での小学生最後の縮小運動会。金管バンドの発表で私はずっとやりたかったドラムメジャーの選考会に参加し見事選ばれ最高の演技が出来た時の思い出の笑顔の1枚です!
「矯正の日々と感動」W.K.さん
応募コメント
初めは矯正をすることに乗り気ではありませんでしたが、今は矯正をして良かったと思います。治療の後に歯が痛くなり、辞めてしまいたいと思うこともありましたが、挫折せずに続けてきて良かったと心から思います。
「おやコーデ♪」I.M.さん
応募コメント
ずっとコンプレックスだった歯並びでしたが、娘が先の始めて鼻呼吸の改善や鼻や喉の風邪をひきにくくなったことと何より、見た目がとっても綺麗になっていく過程をみて私も矯正を決意しました!見た目の他に、鼻呼吸ができるようになったことがとても嬉しいです。
第17回ブレーススマイルコンテストの概要
1 テーマ | 『もうすぐ笑顔の出番です』 |
2 募集期間 | 20年7月1日(木)~8月31日(火) |
3 応募条件 | ★応募者が矯正歯科治療中の方。応募者のブレース(矯正装置)がはっきりと写っていること ★受賞の対象となるのは応募者のみとなります。(被写体は複数人数可) ★今後、日本臨床矯正歯科医会が行う矯正歯科治療の啓発活動にご協力いただける方。 ★応募はお一人につき1点のみとさせていただきます。※複数名でのご応募は不可とします。 |
4 表彰式 | 2022年2月16日(水) 第49回日本臨床矯正歯科医会大会・札幌大会期間中にオンライン開催 |
5 応募総数 | 338作品 |
6 賞 | 最優秀賞1作品・優秀賞1作品 |
7 主 催 | 公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会 |
8 後 援 | 日本歯科矯正器材協議会 |
公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会
(広報代行)共同ピーアール株式会社 担当:大須賀、佐藤
電話 03-3571-5238 FAX 03-3571-5360