第20回ブレーススマイルコンテスト入賞作品発表|広報|質の高い矯正治療と安心の提供に努める矯正歯科専門の開業医団体「日本臨床矯正歯科医会」

第20回ブレーススマイルコンテスト入賞作品発表

第20回ブレーススマイルコンテスト入賞作品発表

第20回を迎えた矯正歯科治療中の方を対象とした笑顔のフォトコンテスト「ブレーススマイルコンテスト」。
今回は「最高のスマイル‼︎ ブレースとともに」をテーマに、全国から330作品が寄せられました。
応募して下さった皆様、ありがとうございました。

9月19日に行われた一次審査の結果、12作品の入賞が決定しました。

一次審査の様子

 

12作品の中から最優秀賞、優秀賞が皆様の投票によって選ばれ、2025年 2月12日、「第52回日本臨床矯正歯科医会大会・京都大会」 期間中に表彰される予定です。

下の写真が今回受賞した12作品です

写真とコメントから、あなたにとってのNo.1スマイルを選んで下さい!
投票期間は10月29日(火)~11月20日(水)です。

 

【入賞作品】

《第20回ブレーススマイルコンテスト 入賞作品》

作品タイトル 『青空のもと、無人島での輝きスマイル!』

応募コメント
「人に見られる仕事をしており、今まで気にしていなかった歯並びを気にするようになりました。歯が綺麗に並んできたある日、その仕事の現場で、「笑顔素敵ですね、なんか歯並び良い!」と人生で初めて褒めてもらい、長い年月が掛かっても取り組んで良かったと思いました。

 

《第20回ブレーススマイルコンテスト 入賞作品》

作品タイトル 『最高の笑顔』   

応募コメント
「小学3年生から現在まで約10年、ずっと矯正器具を着けています。日々綺麗になる歯並びを励みに、毎月の治療の痛みに耐えています。まだまだ私の治療は続く予定ですが、1年半前から矯正を始めた5つ上の姉と励まし合いながら今後も頑張っていきたいと思います。」

 

《第20回ブレーススマイルコンテスト 入賞作品》

作品タイトル 『Honeymoon in Italy!!!』

応募コメント
「大人になってからの治療で少し抵抗はありましたが、恋愛には支障がなくて良かったです(笑)。辛い時期やストレスを感じることもありましたが、やって良かったと思っています。」

 

《第20回ブレーススマイルコンテスト 入賞作品》

作品タイトル 『大好き!!』

応募コメント
「おじいちゃんが作った大きなトマトにかじりつくのが小さい頃からの私の夏の風物詩!

治療を始めてもうじき二年。歯が痛くなるときもありますがきれいな歯並びで大人になってもたくさん食べていくためにこれからも治療を頑張っていきます!」

 

《第20回ブレーススマイルコンテスト 入賞作品》

作品タイトル 『心から笑える日々』

応募コメント
「歯並びについて以前から気にはなっていたものの、仕方がないことと諦め、今さら矯正するのは贅沢かなと思っていました。しかし、自分の歯並びがどんどん変わっていくのが楽しくて、鏡を見るのが嬉しかったです。」

 

《第20回ブレーススマイルコンテスト 入賞作品》

作品タイトル 『親子でスマイル』


応募コメント
「父の私が先に矯正を始め、娘にも「やってみたら?」と勧めてみました。娘は高三から大学生活にかけて矯正器具が着くことに抵抗があった様子でしたが、「今ならまだ親が費用出してあげるよ」、「社会人になったら毎月ン万円自腹になっちゃうよ?」と言ったところ即決でした。優しい両親にきっと娘も感謝していることでしょう。たぶん。このスマイルが何よりの証拠です。笑 さて肝心の治療は、日々歯並びが改善していることを実感でき、娘ともども喜んでいます。矯正器具は意外とすぐ慣れました。ワイヤーの調整などしてもらうと数日は若干の痛みがありますが、歯並びが良くなっている最中なのだと思えて逆に嬉しく(?)なります。のぶしま矯正歯科さんに感謝です。」

 

《第20回ブレーススマイルコンテストジュニア部門 入賞作品》

作品タイトル 『なかよし姉妹』 

応募コメント
「前歯がきれいに揃ってきたので嬉しいです。」

 

《第20回ブレーススマイルコンテストジュニア部門 入賞作品》

作品タイトル 『仲良しなお友達と♡』 

応募コメント
「ダウン症という個性を持ち周りをいつも笑顔にさせてくれる息子です。歯列矯正は妹弟が先に始めていて憧れもありドクターも無理なく進めてくれているのでスムーズに進んでいます。あっという間に歯並びが綺麗になり感激しています。写真は仲良しなお友達と映画デートの後の1枚です。」


《第20回ブレーススマイルコンテストジュニア部門 入賞作品》

作品タイトル 『水色と黄色のカラフルスマイル!』 

応募コメント
「私は矯正歯科治療をすると決まった時、ブレースをつけることに憧れていたので、不安はなくむしろ嬉しかったんです。最初は痛くて好きな物も食べられなかったですが、だんだん慣れてきて、歯並びもとても良くなったことを自分でも実感しています!ブレースの色が選べたのも楽しくて、今月は、私の好きな水色と黄色のブレースにしてもらいました♪ 長野の夏の景色とマッチして、とても素敵な笑顔を撮ってもらいました!」

 

 

《第20回ブレーススマイルコンテストジュニア部門 入賞作品》

作品タイトル 『今日も元気に「行ってきまーす!」』 

応募コメント
「小学校2年生から歯科矯正をスタート。当初は「学校の友達に何か言われるかも、恥ずかしい」と不安を抱え登校する日々、給食時の装置脱着もトイレでこっそり行うほどでした。しかしそんな心配はどこへやら、みるみるうちに整ってキレイになってゆく歯並びに自信がつき、今ではこんなビックスマイルも余裕です!毎日笑顔で登校しています「行ってらっしゃい!」」

 

《第20回ブレーススマイルコンテストジュニア部門 入賞作品》

作品タイトル 『仕上げして〜』 


応募コメント
「矯正器具が常に気になる毎日を過ごす事になったらどうしようと不安でしたが、今では仕上げの前に自分で鏡を見て矯正器具の隙間の食べかすを取ることが楽しいようで、楽しい?と聞くと「仕上げして〜」と笑っていました。まるで器具を楽しんでいるようでした。」

 

《第20回ブレーススマイルコンテストジュニア部門 入賞作品》

作品タイトル 『矯正しててもいくらでも食べれちゃうよ〜』 

応募コメント
「自分も昔矯正治療をしており、とても痛い記憶しかなかったので、今回こんな小さな子が矯正治療をすることにとても不安を感じていました。しかし、全く痛くないみたいで、治療のあとも大好きな物が食べれて幸せそうです。」