2017年12月18日
第13回ブレーススマイルコンテスト受賞作品発表
~最優秀賞は、坂本 珠里さん『踊る!よさこいスマイル♫』~
公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会
矯正歯科専門開業医の全国組織である日本臨床矯正歯科医会(会長:稲毛 滋自)では、矯正歯科治療中の方を対象とした笑顔のフォトコンテスト「第13回ブレーススマイルコンテスト」の受賞作品を決定しました。
今回は、「もっと!輝く笑顔へ!」をテーマに作品を募集した結果、全国の6歳から65歳までの幅広い年齢層から470作品と過去最多の応募を頂きました。第1次選考、第2次選考と厳正な審査の結果、香川県在住の坂本 珠里さん(19歳)の『踊る!よさこいスマイル♫』でした。また、「優秀賞」には、小川 友子さん(大阪府在住)と渡辺 雄児さん(埼玉県在住)、そして、大会賞には行廣 実弥乃さん(広島県在住)が選ばれました。なお、表彰式は、2018年2月21日(水)にホテルグランヴィア岡山(岡山県岡山市)で開催いたします。
最優秀賞『踊る!よさこいスマイル♫』 坂本 珠里さん(香川県在住)
【応募コメント】
大学生になり、よさこいを始めました!歯並びが良くなってきて、自信を持って笑顔になれます!高知よさこいでは「笑顔がいい」と審査員からメダルを頂きました。ブレースをつけた自慢の笑顔のおかげで、よさこいがもっと大好きになりました!!
大学生になり、よさこいを始めました!歯並びが良くなってきて、自信を持って笑顔になれます!高知よさこいでは「笑顔がいい」と審査員からメダルを頂きました。ブレースをつけた自慢の笑顔のおかげで、よさこいがもっと大好きになりました!!
優秀賞『家族三人ただいま矯正歯科治療中』 小川 友子さん(大阪府在住)
【応募コメント】
娘の矯正歯科治療をきっかけに私達両親も治療を始めました。少しでも娘の治療のつらさを共有したいと思っていたのが、逆に娘に励まされる日々です。いつか美しい歯並びの家族写真を撮ることを目標にみんなで頑張っています。
娘の矯正歯科治療をきっかけに私達両親も治療を始めました。少しでも娘の治療のつらさを共有したいと思っていたのが、逆に娘に励まされる日々です。いつか美しい歯並びの家族写真を撮ることを目標にみんなで頑張っています。
優秀賞『キラキラ笑顔キラキラ坊主』 渡辺 雄児さん(埼玉県在住)
【応募コメント】
矯正治療を始めて1年になります。歯に矯正装置を装着しての生活、きっと慣れない事もたくさんあったと思いますが、キレイになっていく歯並びを雄児本人も喜んでいます。歯科帰りに撮った一枚。素敵な笑顔を見せてくれました。
矯正治療を始めて1年になります。歯に矯正装置を装着しての生活、きっと慣れない事もたくさんあったと思いますが、キレイになっていく歯並びを雄児本人も喜んでいます。歯科帰りに撮った一枚。素敵な笑顔を見せてくれました。
大会賞『ごはん美味しい!』 行廣 実弥乃さん(広島県在住)
【応募コメント】
私は、歯列矯正をする前は自分の歯が好きになれませんでした。なので普段笑う時も歯を出さず控え目にしていました。しかし、治療を開始してからは、思いっきり歯を出して笑うことができ、自分の歯に自信が持てました!
私は、歯列矯正をする前は自分の歯が好きになれませんでした。なので普段笑う時も歯を出さず控え目にしていました。しかし、治療を開始してからは、思いっきり歯を出して笑うことができ、自分の歯に自信が持てました!
第13回ブレーススマイルコンテストの概要 | |
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1 テーマ | 「もっと!輝く笑顔へ!」 |
2 募集期間 | 2017年6月1日(木)から8月31日(木)まで |
3 応募条件 | 応募者が矯正歯科治療中の方 |
4 表彰式 | 2018年2月21日(水) ホテルグランヴィア岡山(岡山県岡山市) |
5 応募総数 |
470作品 |
6 賞 | 最優秀賞1作品 優秀賞2作品 大会賞1作品 |
7 主 催 | 公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会 日本歯科矯正器材協議会 |