本会は、矯正歯科治療に関する正しい情報を市民に向けて発信しております。
今回、定期的に行っておりますプレスセミナーより、9月12日(金)全国紙毎日新聞朝刊医療面に記事「保険診療拡大で負担軽く」が掲載されました。
内容は、先天性欠如歯(生まれつき歯が不足していること)が多数ある方はかみ合せなどに問題があること、平成24年4月1日より「非症候性6歯以上の先天性欠如歯」すなわち、生まれつき歯の数が6歯以上不足している患者さんの矯正歯科治療が保険診療の対象に入ったことで、患者さんの負担が軽くなったことをお知らせしております。
⇒記事はこちらからご確認いただけます
(2014年9月12日 毎日新聞 より転載)