2013年11月29日
第9回ブレーススマイルコンテスト受賞作品発表
~最優秀賞は、山本 俊太朗さん『お口の中もエメラルドグリーン』~
公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会
矯正歯科専門開業医の全国組織である日本臨床矯正歯科医会(会長:富永雪穂)は2013年11月、矯正歯科治療中の方を対象とした笑顔のフォトコンテスト「第9回ブレーススマイルコンテスト」の受賞作品を発表しました。
今回は、「希望あふれる笑顔」をテーマに、全国の7歳から66歳までの幅広い年齢層から236作品の応募がありました。第1次選考、第2次選考と厳正な審査の結果、「最優秀賞」に輝いたのは、東京都在住の山本 俊太朗さん(10歳)の『お口の中もエメラルドグリーン』でした。また、「優秀賞」には、袖林 佑希奈さん(岩手県在住)、萩原 宏樹さん(茨城県在住)の2作品が、そのほか「東北大会賞」として1作品が選ばれました。なお、表彰式は、2014年2月12日(水)に仙台国際センター(宮城県仙台市青葉区)で開催いたします。
最優秀賞『お口の中もエメラルドグリーン』 山本 俊太朗 さん(東京都在住)
【応募コメント】
矯正器具もカラーが選べるようになり、先生と相談してクリスマスは赤と緑、お正月は紅白など季節ごとに楽しんでいます。この夏は、お口の中にも沖縄のエメラルドグリーンが広がりました。ニッコリ!
矯正器具もカラーが選べるようになり、先生と相談してクリスマスは赤と緑、お正月は紅白など季節ごとに楽しんでいます。この夏は、お口の中にも沖縄のエメラルドグリーンが広がりました。ニッコリ!
優秀賞『最高の笑顔で、心も体も健康に!』 袖林 佑希奈さん(岩手県在住)
【応募コメント】
以前は、歯並びの悪い自分に自信が持てませんでした。しかし、矯正を始めてきれいな歯並びに近付くにつれ、少しずつ自分に自信がついてきて、自然と笑顔も増えました!笑顔になると、心にも体にも元気がわいてきます!私は今、人間ドックで働く看護師として、日々皆さんの健康づくりのお手伝いをさせて頂いております。心も体も健康な自分へ導く何よりの秘訣、それは、最高の笑顔!皆さんにそう伝えたいです。
以前は、歯並びの悪い自分に自信が持てませんでした。しかし、矯正を始めてきれいな歯並びに近付くにつれ、少しずつ自分に自信がついてきて、自然と笑顔も増えました!笑顔になると、心にも体にも元気がわいてきます!私は今、人間ドックで働く看護師として、日々皆さんの健康づくりのお手伝いをさせて頂いております。心も体も健康な自分へ導く何よりの秘訣、それは、最高の笑顔!皆さんにそう伝えたいです。
優秀賞『夏休み!!』 萩原 宏樹さん(茨城県在住)
【応募コメント】
僕の前歯は、90°回転していました。『恐竜の歯』みたいでした。それが、ブレースをつけて、きれいになりました。月に1度付け直す、ブラケットにつけるゴムの色は、毎回ちがう色にしています。治る日が楽しみです。
僕の前歯は、90°回転していました。『恐竜の歯』みたいでした。それが、ブレースをつけて、きれいになりました。月に1度付け直す、ブラケットにつけるゴムの色は、毎回ちがう色にしています。治る日が楽しみです。
東北大会賞『ハイ・チーズ』 戸舘 円さん(青森県在住)
【応募コメント】
最初は不安もありましたが、その度お姉ちゃんのきれいな歯並びを見て私も頑張ろうと思えました。なので全部治してお姉ちゃんの歯並びに負けないくらいきれいにして、また写真を撮りたいです。
最初は不安もありましたが、その度お姉ちゃんのきれいな歯並びを見て私も頑張ろうと思えました。なので全部治してお姉ちゃんの歯並びに負けないくらいきれいにして、また写真を撮りたいです。
第9回ブレーススマイルコンテストの概要 | |
---|---|
1 テーマ | 「希望あふれる笑顔」 |
2 募集期間 | 2013年7月12日(金)から9月6日(金)まで |
3 応募条件 | 応募者が矯正歯科治療中の方 |
4 表彰式 | 2014年2月12日(水) 仙台国際センター(宮城県仙台市青葉区) |
5 応募総数 | 236作品 |
6 賞 | 最優秀賞1作品、優秀賞2作品、東北大会賞1作品 |
7 主 催 | 公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会 日本歯科矯正器材協議会 |
【本件に関する問い合わせ先】
公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会
(広報代行)共同ピーアール株式会社 第10業務局 担当:北条、花上
電話 03-3571-5175 FAX 03-3571-5183
公益社団法人 日本臨床矯正歯科医会
(広報代行)共同ピーアール株式会社 第10業務局 担当:北条、花上
電話 03-3571-5175 FAX 03-3571-5183