矯正歯科専門医は、歯科医師の免許を取得の後に大学付属矯正科に所属して矯正歯科医専門医として必要な解剖学、成長発育、あごの運動生理学などの基礎的な学問並びに不正咬合の病因論、診断学、治療学などの臨床的な学問を修め、さらに矯正歯科治療に関して豊富な臨床を積んでいます。 従って、矯正歯科専門医は矯正歯科治療に関する真のエキスパートなのです。